店員に言われ使用開始

聞いたことある。何時までも若々しい美白肌、保つには秘訣あり。それは、リキッドファンデーション ニキビカバーする事。日頃、朝昼晩欠かさず、お手入れ必須。

彼女は今年で40歳故、もーそろそろ必要だろと、店員に言われ使用開始。なぜ私は、こんな事へ時間と金を?

「今年こそ、美白に気をつける。そう宣誓したばかりよ?先月末だっけ?頑張りな!」上から目線、こっちはお前より六つ位、年上だぞ!

「五つさ、御婆様」糞!そこまで年寄じゃねー!事務所の先輩を、馬鹿にすんな、阿呆!「口調だけは、子供なんだから」

リキッドファンデーション ニキビカバーは、ちゃんとこなしとる。これで満足だろ?「別に自分どうでも…そちらは?効果感じてます?」

リキッドファンデーション ニキビカバーが出来とる気は、多分あり?「自信無さげ?まっ次第に慣れ、普段愛用と化すわ。暫くは我慢っちゃね」

リキッドファンデーション ニキビカバーかぁ、常用希望の訳では決してありません。まだ若者だもんね。